私の現実的

　今日は彼が未来の心配で心がいっぱいになって私に一言
　「たまには現実的にならなきゃいけない時もあるんだよ」
　
　現実的っていったいなんだろう？
　彼の現実的はときには心が嫌だと思うことも
　しなくちゃいけないこともある
　それが彼の現実的な考え方で
　彼から見たら私の考え方は非現実的

　でも私から見える現実は
　自分が信じたようになんでもなる世界
　今までもずっとそうだったし
　これからもそう
　
　今までの私だったらこういう意見の違いは
　どこかで自分の方が合ってて
　あっちが間違ってるってジャッジしてたけど
　今はどっちも正解で好みの問題だなって思える
　一瞬はイラっとするけど
　ジャッジをやめると凄く心がほっとするから
　私にとってはそれがいいってこと

　彼は彼の見たい世界を見て
　私は私の見たい世界を見ればいい
　それがお互いにとっても一番良い方法な気がする☆
　
　自分が良い気分でいること以上に大切なことはない
　ってHappyさんの言葉そのまま！